(株式会社)福祉協同サービスでの2ヶ月間の研修を終えて
代表 橋本 洋一郎

4月15日、健和会の窪田さんのご厚意により二月中旬からお世話になっていた(株)福祉協同サービスでの研修が終了しました。
現場での生きた体験が数多くできた、とても密度の高い2ヶ月間でした。
具体的な改修の技術や経験を蓄積できたのはもちろんのこと、仕事をする中で、介護保険制度が抱えるいくつかの問題にも気づくことができました。

特にこれから掘り下げたい課題として、
1、 施工技術の蓄積の方法
2、 介護保険利用の事務手続き…受領委任払いについて
3、 ケアマネの住宅改修への関与の方法
4、 利用者の身体状況の工事への反映の方法…理学療法士など身体のプロとの協同
5、 広報活動と著作権やプライバシーの問題…湘南改造家への信頼を失わないために

以上の5点について、新たな研究調査として認識を新たにしました。

(詳しい内容は研修レポートを読んでいただけると幸いです)

今回の研修で、特例として自分を受け入れてくださった健和会補助器具センターの皆様、実務でたくさんの生きた経験をさせていただいた福祉協同サービスの皆様には、かんたんに言葉にはできないほど感謝しております。
これからもいろいろご迷惑をお掛けすることもあるかとは思いますが、初心を曲げずに地域に貢献することでその感謝にかえさせていただけるように、しばらくは地道に法人の信用や技術力の向上といった下地作りに力をいれようと考えています。

今月後半は事務所整備などの体制がため、来月はNPOかまくらファンドのプレゼンテーションや日本大学野村研究室訪問などを予定しています。

戻る          研修レポートへ