神奈川夢モデルタウン バリアフリー情報館 訪問記
 

3月16日(日)、神奈川県旭区(相鉄線鶴ヶ峰駅近く)にある、上記の施設を見学に行きました。
参加者は僕と助川(琴)、本間秀子の三名。   秀子ちゃんは鍼灸師資格などを持つ疲労回復スペシャリスト?で、詳しいご紹介はそのうちメンバー欄で。


ここの施設を運営している(社団法人)かながわ福祉サービス振興会は、インターネットで検索をかけてもよくヒットするあたり、県内の公的福祉機関の中でも積極的に啓蒙活動を行っているところのように感じます。 福祉用具貸与に必要な資格である福祉用具専門員の講習もここで行っているとのことです。 

こちらの情報館にあるコンセプトハウス(ショールーム)は、天井付リフトなどの大掛かりな補助機器がついた、これから新築する人には参考になるかな、といったタイプのもの。
ただ、機器類の展示に偏っている部分もあり、 正直なところ品川区にあったものよりも企業色の強さを感じました。
また、図書コーナーは比較的充実しており、昨年度版の、 かながわ福祉べんり帖(定価3.000円)を無料でいただきました。

その後、館長の大友さんに、いろいろな話を伺いました。
情報館でも、我々がやろうとしている住宅改造の相談業務を行っているのですが、その場合の業者の紹介についてはこちらの施設を作るときに協賛してくれた企業がコアになって発足した、 かながわバリアフリー住宅協会(正会員12団体)という団体に参加している企業から3社を紹介するのが原則になっていることや、施工業者の能力底上げのため、改修事業者研修会というものを年二回(一回につき54名)開催していること、 施工した業者に対して利用者の声を反映した評価などは現在行っていないことなどを教えていただきました。
後日改めていろいろお伺いできるよう、大友さんにお願いをして情報館を後にしました。 来週は、二宮常務に教えていただいた、ハウスクエアでの野村歓教授(日本大学)の講演を僕が聞きに行く予定です。
そのときに時間があれば、野村教授にそういった業者の評価が行われている参考例や、その方法や評価軸の研究などについてお伺いできたらと思っています。

代表 橋本洋一郎           戻る